仮想通貨「NEO」を買いたい!特徴と将来性、買い方は?

 仮想通貨「NEO」とは?

NEOとは、中国で開発が進むパブリックブロックチェーンのプロジェクトです。

以前はAntsharesという名称でした。

このプロジェクトでは、スマートコントラクトを備えたプラットフォームを提供することで新たな経済圏の構築を目標にしています。

スマートコントラクトといえばあの有名なEthereumがあることから、NEOは中国版Ethereumと呼ばれることもあります。

様々なICOでEthereumがプラットフォームとして使われているように、NEOもまたプラットフォームとしての可能性を秘めた仮想通貨の一つです。

設計目標には、『ブロックチェーン技術とデジタルアイデンティティを使用した資産のデジタル化、スマートコントラクトを使用したデジタル資産の自己管理を行い、分散ネットワークで「スマートな経済」を実現』することを掲げています

「NEO」の特徴は?

NEOの特徴の一つは、開発に使えるプログラミング言語が豊富であることが上げられます。

比較対象にされるEthereumではSolidityというプログラミング言語を習得していなければ開発を行えませんでした。

これに対してNEOはJava、Go、Python、Macrosoft.netなど数多くのプログラミング言語が使用可能です。

使えるプログラミング言語が多いということは、それだけたくさんの開発者が参入できるということです。

開発者の参入が多けまたれば多いほど、NEOのプラットフォーム上でスマートコントラクトを利用した市場が拡大していくことでしょう。

ちなみにコンセンサスメカニズムとして、ビザンチン耐障害性アルゴリズムDBFTを採用しています。

そのうえ、NEOではGASという内部通貨の概念を用いてこのアルゴリズムをうまく組み込んでいます。

「NEO」のdAppsにはどんなものがある?

dAppsはNEOベースの分散型アプリケーションのことです。

NEOの公式ページにリストがあります。リストの中からいくつか紹介したいと思います。

まず、NEX、Switcheo、AdExといった分散型取引所。NEOを介した取引を行うことができます。

他にも、Zeepinはクリエイター向けに権利の管理を行ったり、ImusifyというdAppsは音楽市場に特化した分散型プラットフォームを提供します。

やはり開発可能なプログラミング言語が多いだけあって、dAppsの数も急増しています。

まだ開発段階でデモのみの公開だったりするものも多いですが、積極的に開発が進められているようなのこれからもまだまだ増えていきそうな様子です。

「NEO」はどこで買える?扱っている取引所は?

NEOはまだ日本の取引所に上場していないので、国内の取引所で直接NEOを購入することはできません。

そのため、まず国内の取引所でビットコインを購入し、海外の取引所に国内の取引所から送金し、送金されたビットコインでNEOを購入するなどの手順を踏む必要があります。

おすすめな海外取引所はBINANCE(バイナンス)です。日本語に対応しているため、海外の取り引き所だからと言って心配することもありません。

また手数料も安くて、国内では取引できない仮想通貨も豊富に取り扱ってるので、口座を開設しておいて損はない取引所です。

他にNEOの取引量が多く、ビットコインを経由してNEOを購入できる取引所としてBittrexなどが挙げられます。

「NEO」のウォレットはどこで入手する?

NEOのウォレットはNeonWalletあるいは単にNeonと呼ばれています。

公式ページ(https://github.com/CityOfZion/neon-wallet/releases)からダウンロードすることができます。

ダウンロード項目から自分の環境に合ったものをダウンロードして、インストールします。

インストーラを起動すると、ウォレットを作成することができます。

指示に従って入力していくと、暗号鍵や秘密鍵が表示されます。

これでウォレットの作成は完了です。

次回以降は表示された秘密鍵を使ってウォレットにログインします。

Neonウォレットを使うと、プラットフォーム上の通貨であるGASが自動的に配当されます。

このGASも同じウォレット上で扱うことができますし、bittrex上のNEOを移管することもでき、非常に使いやすいウォレットです。 

「NEO」の将来性は?今後はどうなる? プロジェクトは実現しているの?

dAppsが盛んに開発されていることからも、プラットホームとしての役割を果たし始めているといって良いでしょう。

類似するEthereumでは送金にトラブルが発生したりすることもあるので、代替としてNEOが使われるようになれば一気に価格は高騰するでしょう。

dAppsに便利なアプリが登場して爆発的に人気が出る可能性もあります。

スマートコントラクトという分野と、中国の経済発展がうまく絡むことに期待したいですね。

もちろんすべてのICOがうまく行くわけではありませんが、充分に伸びしろのある仮想通貨だと言っていいと思います。

2018年に入ってからの仮想通貨暴落の流れの中でもあまり下落しなかった点にも注目したいですね。