IOTA(アイオータ)を買いたい!特徴と将来性、買い方は?

IOT時代を見据えて開発されたIOTAとは、、

IOTAとは、これまでビットコインなどに用いられているブロックチェーンとは異なる方法で分散型で非中央集権型を目指す通貨です。

「Tangle」という独自の新技術が採用されており、パソコンだけでなく、自動車や家電製品といったあらゆるものをインターネットに接続するIoT(Internet of Things)に導入することを前提に開発されています。

現時点では発展途上ですが、IoTサービスを提供する企業に注目されつつあります。

事実、Microsoftや富士通をはじめとした20社以上の企業と提携してデータマーケットプレイスを立ち上げています。

これらの提携はIoTデータが公共的にアクセスできる新しい市場を開拓するためといえます。

IOTAの特徴は?

IOTAはIoTに導入することを前提としていますが、実際に仮想通貨をIoTに実装しようとすると手数料が高くなってしまうという問題点があります。

これは仮想通貨ではセキュリティを高める手段として、分散型の承認システムを採用し、各データの整合性が確認されないと書き換えられない仕組みとなっているためで、書き換えには承認者が必要です。

この承認者には承認の度に報酬が支払われることになっているため、実際の支払いにおける手数料が高くなってしまうのです。

この問題を解消するのが、IOTAのTangleです。

tangle-image

「Tangle」とは「もつれ」を意味し、データは複雑なメッシュ状になっています。

Tangleもこれまでの仮想通貨同様分散型システムを採用していますが、データの整合性を証明するための承認は取引をする者同士だけで可能なので、承認作業はよりスムーズになります。

IOTAはどこで購入する?

IOTAはBitfinexBinanceという2つの取引所で購入することが可能です。

(2018年1月初旬現在、Bitfinexは新規口座開設受付を停止ています。アナウンスでは1/15再開予定です。)

(2018年1月5日付けで、Binanceも新規口座開設受付を停止しています。システムが強化されるまで待ちましょう。)

Bitfinexは、香港のiFinex Inc.によって設立され、Binanceは中国の仮想通貨取引所で取引高は世界最大です。

どちらも海外の取引所のため、日本円で直接IOTAを購入することはできません。

このため、IOTAを購入するにはビットコインなどを経由しなければなりません。

ビットコインを持っていないのであれば、国内の取引所で購入したうえで、BitfinexやBinanceへビットコインを送金することが必要です。

日本の仮想通貨取引所に登録をしたうえでビットコインを購入し、BitfinexやBinanceに登録し、ビットコインを送金して取引しましょう。

また、日本で利用可能な仮想通貨取引所は「Coincheck」がよいでしょう。ビットコイン以外の取引ができ、取引量ももっとも多くなっています。

IOTAのチャートはどこで見る?どんな値動きだった?

IOTAのチャートは、Crypto Currency MarketCoinGeckoといったサイトで確認することができます。

OTA 相場チャート IOT USD CoinGecko

2017年の公開直後には1MIOTA=70円付近を推移していましたが、8月に上場来高値を更新すると1MIOTA=120円まで上昇しました。

その後は再び1MIOTA=50〜60円付近を推移しているものの、時価総額はトップ10圏内を維持しており、根強い人気があります。

これは世界中でIoTに対する関心が高いためといえるでしょう。

IOTAのニュースを知るには?どこから情報を得るの?

IOTAの最新ニュースを入手するには公式チャットやTwitterを利用するのがよいでしょう。

ただし、公式チャットを利用するには内容が英語だったり専門的だったりするため、情報を理解するための難易度はやや高く、それなりの知識を持っている必要があります。

また、情報源がさまざまなので、個別に判断して、最適な情報を見つけたり、都合の悪い情報は、流さない傾向があるので注意しなければなりません。 Twitterは特定の個人をフォローしたり、タイムラインで眺める方法やキーワードで検索をした結果を見ると情報がリアルタイムなのでニュースなどの記事よりも情報が早いことが多いですが、客観的に情報を分析する能力が必要です。

IOTAの将来性は?今後どうなる?

現在IOTは急速に日常生活の中に浸透してきており、IOTAに用いられているような技術は今後需要がさらに伸びていくものと考えられます。

仮想通貨によってIOTのデバイス同士の決済がスムーズに行えるようになれば決済手段の幅も広がります。

独自技術であるTangleによりIOTデバイスに最適化されているIOTAには高いポテンシャルがあると考えられ、IOTデバイス同士の決済がますます進むことが期待されます。

また、IOTAのプラットフォームはより多くのシステムにマッチするよう日々開発が進められているため、将来性は高いといえます。

今後我々が利用するIOTデバイスにはIOTAの技術が用いられるかもしれません。

それを証明するように上場後チャートは500倍に高騰しています。

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