ハードウェアウォレットTREZOR(トレザー)の初期設定とコインの受取り

うさぎ先生

TREZOR(トレザー)の初期設定からコインの受取りまでまとめてみたよ!

TREZORは「秘密鍵の元をオフラインで保管するデバイス」です。

TREZORの中にコインを保管するわけではありません。

「ウォレット」はブロックチェーン上に記録されている自分のコインの残高を見たり送受信したりすることができるアプリケーションのことです。

うさぎ先生

「ハードウェアウォレット」とはオフラインで保管している鍵によって管理されているウォレットのことです!

TREZORの海外公式サイトで購入する

TRZOR(トレザー)の初期設定

TREZOR開封

1,トレザーの接続とアプリのインストール

まず、TREZORをPCに接続します。

TREZORをPCに接続する

「 Welcome! Please visit  trezor.io/start 」

というメッセージが出るのでURLを入力して行ってみます。

https://trezor.io/start/

terzoスタートページ

 

基本事項の確認

TREZORの取扱いの基本中の基本が表示されますのでしっかりと目をとおしておきましょう。

TREZORの基本中の基本

ニュースレターは是非購読しておきましょう!

TREZORニュースレター申し込み

「3、重要なニュースを更新して下さい」を終えると

次の表示が現れます。

TREZORポリシー確認

TREZOR Chrome Extensionのインストール

https://wallet.trezor.io/に遷移します。

SS 19

GoogleChromeをお使いなら、「Install Extension」をクリックしてください。

PCを複数台お持ちでそれぞれにChromeブラウザが入っていれば

自動的に拡張機能がインストーるされて便利です。

OSを選んでアプリをダウンロードする方法もあります。

SS 20

「CHROMEに追加」を押します。

SS 21

Launchpadに「TREZOR Chrome Extension」が追加されます。

TREZOR Chorome Extensionのアイコン

 

2,TREZORのファームウェアをアップデートする

まず、TREZORをPCに接続します。

その後、TREZOR Chrome Extensionを起動します。

するとbootloader modeで立ち上がるので、アップデートします。

New device setup

「Yes,update」を押します。

TRZOR本体側の表示では「INSTALING…Please wait」と出ます。

TREZORインストール中

「ファームウェアの更新が完了しました。接続を外して下さい。」の表示がでます。

TREZORファームウェア更新完了

update successful

ファームウェアのアップデートが成功した。

とのメッセージが出るので接続を解除します。

すると、すぐにまた接続してください。

との指示があります。

TREZORを再接続する

また接続してくださいの、指示あり。

セットアップが始まります。

デバイスの名前は後でも設定できるます。

TREZORセットアップ

「Continue」を押して次に進みます。

3、PINコード(本体暗証番号)設定とリカバリーシードの書き写し

PINコード(本体暗証番号)の設定

PINコードは最低4桁ですが、桁数が多いほうがセキュリティーはアップします。

「0」は使うことができません。

PINコードの設定

以下の写真のように、TREZORの数字の位置はその都度ランダムな順番で表示されるので、

よく見ながら設定しましょう!

TREZORのPINコード入力

PINコードを再入力します。

PINコード再入力

リカバリーシードの書き写し

暗証番号設定が終わると

リカバリーシードの書き写し

24つの単語がTREZORに表示されるので付属のカードに書き写しましょう。

リカバリーシードの書き写し

TREZOR本体側に単語が表示されます。

TREZOR単語を書き写す

付属のカードに慎重に書き写しましょう!

リカバリーシートへの記入

書き写した24単語がもう一度表示されますので、チェックします。

againでもう一度確認する。

TREZORもう一度表示されます

書き写したカードを見ながら、チェックしていきます。

TREZORシードの確認

確認が終わると

PCアプリのほうに、

Successの文字

TREZOR設定完了

4、リカバリー手順の確認

一応、TRAZORのデバイスを紛失、破損してしまい再度TRAZORを購入した時のことを想定して、リカバリーをやってみます。

実際にやってみる。のは大事ですよ!

まだコインを管理していない状態でやってみましょう!

「TREZOR Management」の「Advanced」を選択します。

advanceの「wipe device」を選択します。

TREZORワイプデバイス

TREZORデータ消去の警告

TREZOR本体で「Confirm(確認)」を押します。

TREZORデータ消去確認

TREZOR初期化終了

取り外してまた接続して

復元する

「TREZOR Recovery」を押す

TREZORリカバリー

TREZORリカバリー設定

PINコードの設定をもう一度やります。

TREZORのPINコード入力

順序がランダムにPC側で要求されるので単語を入力

TREZORシードの入力

何番目の文字を入力するかは、TREZOR本体に表示されます。

TREZOR単語指定

1文字、2文字と入力していくと候補が絞られていくので入力は楽です。

TREZOR単語候補

24語全て入力するとPIN入力画面が出ます。

TREZOR本体の表示を見ながら先程設定したPINコードを入力しましょう。

PINコード入力

5、TREZORウォレットを立ち上げる

「go to TREZOR Wallet」を押す。

TREZOR Walletへ行く

TREZORで扱える仮想通貨

TREZORで扱えるコイン

Bitcoin(BTC)

Bitcoin Cash(BCH)

Bitcoin Gold(BTG)

Dash(DASH)

Litecoin(LTC)

Zcash(ZEC)

Ethreum(ETH)

Ethereum Classic(ETC)

以上8種類です。

TREZOR Wallet起動中

Enable labeling

(ラベリングを有効にする)

ラベリングを有効にする

DropBoxをご使用なら連携してもいいかもしれせん。

SS 50

SS 53

SS 52

ビットコインをTREZORウォレットに送金する

手順

・トレザーウォレットのアドレスを確認する

・ビットバンクから送金する

・トレザーウォレットで入金を確認する。

TREZORウォレット受信アドレス確認

アドレスを確認するのにもPINコードの入力が必要です。

SSmbp29

SSmbp31c

TREZORでの表示も確認して「continue」を押します。

BTCのアドレスであることも確認します。

IMG 6709c

QRコード表示にも切り替えられるので、送金側ウォレットで読み取ることもできます。

IMG 7778c

SSmbp32

ビットバンクからビットコインを送ってみる

ここからはビットバンクでの操作です。

「入出金」ー「ビットコイン」ー「入出金」を選択します。

SSmbp1526

「引出」を選択します。

ビットコイン引出先アドレスを追加します。

TREZORウォレットからコピーしてきたアドレスを追加して

ネットワーク手数料を差し引いて引出数量を指定します。

SSmbp38

0.013残高がありました

0.001の送金手数料が差し引かれるので

0.012BTCです。

SSmbp39

6:46にbitbankでの送金処理完了

6:50にはTREZERのウォレットでビットコインの入金を確認できました。

SSmbp43

TREZORの海外公式サイトで購入する

やってみた感想、Ledger nano Sとくらべて手順は?

「Ledger nano S」のように本体にコイン管理アプリをインストールする必要がないのは楽です。

対応コインを増やしてくれるとありがたいですね!

TREZORが扱えるコイン

Bitcoin(BTC)

Bitcoin Cash(BCH)

Bitcoin Gold(BTG)

Dash(DASH)

Litecoin(LTC)

Zcash(ZEC)

Ethreum(ETH)

Ethereum Classic(ETC)

扱えるコインは8種類です。

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