仮想通貨「Qtum」を買いたい!特徴と将来性、買い方は?

仮想通貨「Qtum」とは?

仮想通貨「Qtum」とは例えていえば、ビットコインの通貨としての決済機能とイーサリアムのスマートコントラクトを合体したようなものです。
スマートコントラクトとは、通貨の決済情報だけでなく、契約情報なども記録できるシステムです。

具体的にはQuantumのプロジェクトが、ビットコインのブロックチェーンのシステム上に仮想マシンを設置し、そこでイーサリアムのスマートコントラクトを運用するのです。

このシステムにより、スマートコントラクトを使用しながら、安心で安全な取引・決済を行うことができるようになったのです。

スマートコントラクトの契約情報共有機能とビッチコインのボラティリティと決済能力の高い通貨としての価値を併せ持った、今後も期待できる通貨であると言えるとおもいます。

「Qtum」の特徴は?

QTUMは、TXOという通貨の取引を記録するシステムを使っており、複雑な計算を行い残高を記録しておくことで匿名性を高く保つことが可能になっています。

そのアルゴリズムにはProof of Stakeを採用しています。

現在、仮想通貨を入手するには二つの方法があります。
市場で購入する方法と、マイニング(採掘)という自らのコンピュータの計算機能を貸し出すことにより報酬としての通貨を手にする方法です。
現在、このマイニング市場はほぼ独占され、中国系の企業ビットメインがトップを占めています。

独占者はASICBoostというデバイスを使っているのですが、QTUMは独自の技術を使ったシステムでこのマイニング市場においてマイナー(通貨を採掘する人)の独占を防いでいるのです。

「Qtum」の価格は?

2017年12月10日ごろまではQuantumは1,200円前後で推移していましたが、他の通貨とともにその後急騰し、2018年1月にはなんと1万円くらいまで価格が高騰しました。。

それもそのはず、ビットコインもイーサリアムも仮想通貨取引のラッシュで天井とも言えるほど高騰した状態で、他の通貨にも目が向けられていた中で、どちらの通貨の昨日も兼ね備えたQtumに人気が集中するのも当然でしょう。

そして2018年2月に入って、誰もが知るコインチェックのネムの流出問題などの影響も手伝って、またまた急落し、2018年3月3日現時点において2500円ほどまで下がっています。

「Qtum」はどこで買える?扱っている取引所は?

今現在Qtumは日本の仮想通貨取引所では購入することが出来ません。

しかしながら、日本語対応を行なっている国外の仮想通貨取引所でならば誰でも購入することが可能です。

例えば、中国にBINANCEという仮想通貨取引所があるのですが、こちらには日本の仮想通貨取引所から送金することが可能です。

日本の仮想通貨取引所で対応可能なのは代表的なところではビットフライヤーかコインチェックがあります。

まずは各取引所に問い合わせてみることをオススメします。

「Qtum」のウォレットはどこで入手する?

互換性のあるビットコインやイーサリアムのウォレットを利用することができます。

また、QtumのUTXOを活用することで、ライトウォレットを作成することも可能です。

ライトウォレットとは、例えばウォレットを通して通貨を保持するときにブロックチェーン上の全ての取引内容をフルDLすることなく、自分のアドレスに関連した取引のみをDLできるウォレットです。

ちなみにフルDLウォレットのことをフルノードと呼びます。

このライトウォレットにより少ない電力消費でビットコインの送金ができます。

そのため、今まではデスクトップPCなど処理速度や記憶容量などの大きいPCでしかウォレットを作成できなかったのですが、今後はノートPCやスマホでもウォレットを作成することが可能になったのです。

「Qtum」の将来性は?今後はどうなる? プロジェクトは実現しているの?

Quantumの価格は2018年3月3日現在で約2500円、時価総額は2018年3月3日時点で約200億円、仮想通貨の時価総額ランキングは現在17位とまだそこまで高い位置にはありません。

ビットコインの決済機能とイーサリアムのスマートコントラクト機能を備えたおいしいとこどりのこの通貨であることから、ビットコインやイーサリアムの価格が上がればかつての最高値である1万円を超える日もそう遠くはないでしょう。

また、シンガポールに本社を置くプロジェクト開発を推進する意思決定機関Qtum財団は、今後、Qtumが企業や個人が安心して取引を行える通貨として地位を確立すべく日々、セキュリティやシステムの見直しや改善を行っています。