仮想通貨「ポピュラス(PPT)」を買いたい!特徴、取引所、将来性、ウォレットは?

仮想通貨のプロジェクトのICO前は、市場はいつも盛り上がりを見せます。

どのプロジェクトも実社会での導入を目的としたものばかりです。

ではICO後の活動についてはどうでしょうか?

通貨の価格は上場後、いったん落ちつきを見せます。

開発者達はその後のプロダクトを実現するために活動を続けていますが、どうしても市場は新しい通貨の誕生を追いかけてしまいます。

その中でも誕生して、ちょうど1年のPopulous (ポピュラス)の活動に再び注目が集まっています。

Populous (ポピュラス)とはどのような機能を持ち、活動を続けてきたのか詳しくみていきましょう。

Populous (ポピュラス)とは?

Populous (ポピュラス)は次世代の金融取引を可能したプラットホームとして、2017年4月に誕生しました。

通貨表記はPPT です。

中小企業が短期に資金を調達する方法として、売掛金担保融資(インボイスファイナンス)をスマートコントラクトで取引できる仕組みは、銀行のような仲介役を必要としないためコストと時間を削減できます。

売掛金担保融資(インボイスファイナンス)とは、その名の通り売掛金を担保にしてお金を借りることを指します。

なぜこの資金調達法が注目されているかというと、販売力や新プロジェクト開発費などの企業の成長を短期間でサポートできるからです。

成長力を秘めたプロジェクトでも開発や研究費の資金繰りに困り、やむなく終わってしまうことがあります。

身近な例でいえば飲食店経営であと半年分の運営費があれば潰れずに済んだと言われるように、手形を主流とした従来の商習慣では対応できないことがあります。

通常銀行などの仲介機関がこの融資を審査する場合は、時間がかかる上にある一定の継続取引がある売掛先が複数社ないと審査が通りません。

Populous (ポピュラス)はそういったスピード重視が求められるビジネスシーンにおいて、世界中の投資家と企業を結びつける役割を果たすことで、グローバル経済を活性化させようとしています。

Populous(ポピュラス)は既に実用化の場を広げており、主に貿易関係の事業で積極的に取り入れられています。

インボイスとは聞きなれない言葉ですが、この場合「請求書」と捉えてもらうと理解しやすいかと思います。

海外に荷物を送る時には、インボイス(請求書)が必ず必要になります。

これは税関に国際配送に必要な申告の情報が全てインボイス1枚に記載してあるからです。

Populous (ポピュラス)は財務系のデータの書式のXBRL(財務・会計情報)が使用されていて、海外宛の請求書発行に非常に利便性が高く言語の異なる企業でも適応します。

拡張性の高いXRBLによって情報を各国間で標準化でき、ブロックチェーンで安全で透明性の高い取引ができることから世界中の企業に注目されているのです。

Populous (ポピュラス)の特徴

ではどうやって企業は投資家から融資を募るのでしょうか?

投資家と企業の間でインボイスをオークション形式で売買し、取引にはPopulous (ポピュラス)の持つ機能が活用されます。

  • Altman Zscore 方式・・・簡単にいうと、信用度のランク付けです。投資家はXBRL (企業の財務データ)や企業の取引先の信用度などの判断材料で融資の額や金利を設定できます。
  • ペッグ通貨Poken・・・ 価格変動のリスクを受けることなく取引を実行するため、法定通貨と同等の価値でやり取り出来るようにPopulousプラットホームで利用されるトークン。
  • PXP・・・BI(ビジネスインテリジェンヌ)データ分析XRBLプラットホーム。費用対効果の高い方法でデータセットと分析ツールの提供。さらに研究者や専門家の高品質なレポートが必要な投資家はPXPシミュレーションを通じて、情報を得ることができます。その際、Populous XRBL トークン(PXT)を研究者や専門家に支払います。

融資が成立するとPokenトークンが企業の元に届きます。

その後企業は法定通貨、またはイーサリアムのウォレットに転送することも可能です。

金融プラットホームPopulous(ポピュラス)とBarterDEXを持つKomodo(コモド)の関係性は?

Populous (ポピュラス)はKomodo(コモド)との独占的なパートナーシップを発表しました。

Komodo (コモド)は2016年に匿名性や高いセキュリティを持つ通貨として誕生しました。

Komodo (コモド)のプロジェクトは、異なる通貨でやり取りできる独自の分散型取引所Barter DEX を構築しています。

通常異なるブロックチェーン同士の取引は不可能といわれていましたが、最近ではアトミック・スワップという技術でクロスチェーン取引が可能になりました。

Komodoプラットホームは様々な法定通貨との交換を可能にし、もちろん日本円にも対応しています。

Komodo (コモド)はPopulous (ポピュラス)のプラットホームでのトークンや他の通貨のアトミック・スワップを統合させるために強力なパートナーになるでしょう。

Populous(ポピュラス)はどこで買える?

現在取り扱いがあるのは、BinanceやKucoin 、Hitbtcなどで取り扱いがあります。

DEX ではEther delta になります。

Ether deltaのフォーク版(Fork Delta)も存在するようです。

XRBLトークンが銘柄としてあがっていたそうですが、事実と異なるそうです。

Populous(ポピュラス)のウォレットは?

Populous (ポピュラス)はイーサリアムのプラットホームを利用しています。

MY Ether Wallet で保管しましょう。

Populousの価格は?

2018/1/28に8169円の最高値をつけたあとはずっと右肩下がりでした。

2018/4/11の1247円から出来高が急増してしばらく上昇が続いていますね。

参考

Populous(PPT)チャートCoinGecko

Populous (ポピュラス)の将来性は?今後どうなる?プロダクトは実現しているの?

Populous (ポピュラス)は2018年5月1日に、ベータ版の発表を予定しています。

Populousの通貨であるPPT保有者対象に、ベータライブ期間中に段階的なインボイスのロールアウトにアクセスできるそうです。

短期間のキャッシュフローを持つビジネスを支援し、利用可能なXBRLデータを活用します。

これは実際のインボイス購入を希望するPPT 保有者を大量に受け入れられるかの判断の為に、モニタリングされた環境下でサービスを提供するということです。

一般公開まであと少しというところまできていますね。

競争が激しい企業が国境を超えて、ビジネスオーナーを探すことが出来るプラットホームの開発は大きな成果が期待できます。

ICOが無事終わった後の活動に対しても、地道に開発に取り組んできたプロジェクトでロードマップは7年先まで計画があります。

https://populous.co/ ポピュラス公式