仮想通貨「ニューロメーション(NTK)」を買いたい!特徴、将来性は?

人間に元々備わっている能力は部分的にコンピューターによって置き換えることが可能になってきました。

それはAI(人口知能)の技術が急速に発展してきたからです。

かねてから予想されていた少子化問題や働き手不足に対応すべくいよいよ本格的に実用化と普及の動きが加速しています。

企業では既に実用化されているAIに対して、どのように取り入れていくべきか選択が問われています。

4月4日から3日間に渡り、開催された第2回AI・人口知能EXPOには多くのAIに関わる企業が集結し、例年の開催よりも3倍にあたる規模で多くの来場者が訪れました。

その中で人口知能のプラットホームを提供するNeuromation(ニューロメーション) が日本進出を視野に出展し、話題になりました。

その理由はニューロメーションがブロックチェーン上で管理される人口知能×仮想通貨の最先端のテクノロジーをかけ合わせたプロジェクトだったからです。

ニューロメーションとは?

ニューロメーションは2016年頃に開発チームが発足され、2017年にICOプロジェクトで活動を始めます。

プラットホーム上で重要となるデータに関する仮説の研究を経て、同じ年の12月にNTKの上場が行われました。

NTK(ニューロトークン)はニューロメーションが提供する開発用プラットホームの使用料として使われる通貨です。

ニューロメーションはAIの実用化に直面する様々な課題のひとつにディープラーニングでAIの学習をサポートする大量のデータを分類する可用性にあるとしています。

信頼性のある安定した継続稼働を実現させるには、非構造的データを適切に分類することが重要です。

この作業には多くの費用を費やします。

そのためニューロメーションはプラットホームレベルでサポートする必要があると考えました。

その結果生まれたのが、機械学習による合成データセットの活用です。

これは最新テクノロジーを導入するにあたって、ワークステーションのCPUやメモリの資源不足やプロジェクトに対する人員数を理由に格差が生まれることを回避できるからです。

AI導入にあたって企業は多額の初期費用で頭を抱えて、新しいプロジェクトを諦める必要がなくなります。

さらには需要と供給を繋げるニューロメーションプラットホームで開発者やエンジニアやデザイナーの持つ長所を集結したデータを得ることができます。

ニューロメーションの特徴

では企業の様々なリクエストに答えて、全てのリクエストを1ヶ所で処理してAIを取得するための仕組みはどうなっているのでしょうか?

ニューロメーションのAIエコシステムは3つの支柱(ドメイン)で成り立っています。

  • データセット・・・限定されたある分野に対してディープラーニングに利用される構造化(時として非構造化)された大規模なデータセット
  • コンピューティングパワー・・・既存のデータセットを持つAIモデルを、目標達成に向けたトレーニング用フレームワークを設計するためのワークグループサーバー、または相互接続GPUのファーム。
  • 機械学習モデル・・・ニューロメーションプラットホーム環境でデータセットを処理するように設計されたアルゴリズムのセット

現在AI普及に向けては、ある分野についてのラベル(分類したり、正解に確実に導く)つきデータへの変換のプロセスに多額の費用がかかっています。

企業がニューロメーションを仲介にしてラベルつきデータセットをNTKで購入する流れになり、学習させるためのコンピューティングパワーも販売していくということになります。

データを提供する技術者と依頼する企業の取引はブロックチェーン上に残り、成果を得られたAIの再販もできるためニューロメーションプラットホーム上の流動性は保たれることになります。

ニューロメーションのニューロトークン(NTK)はどこで買える?

ニューロメーションで使われるニューロトークン(NTK)は現在、日本での取り扱いはありません。

Binance(バイナンス)、Tidex、IDEXで取扱っています。

Tidex について

Tidexはニューロトークン(NTK)の取引量が多く、ETHを日本の取引所から送金して購入できます。

ビットコインでも購入できますが、ETH建の方が取引量が多いです。

https://tidex.com/

IDEXについて

ETHベースの分散型取引所です。

まだまだ取引量は少なめですが、EtherDeltaより使いやすいことで認知度が上がっています。

かつてのDEX特有のキャンセル手数料もかかりません。

お持ちのウォレット(MEW)とリンクさせて、NTKを購入しましょう。

https://idex.market/eth/aura

ニューロメーションのウォレットは?

ニューロメーションのウォレットは公式サイトで、マイイーサウォレットを推奨しています。

ニューロメーションの将来性にかけて、長期保有したいと考えている方も多いのではないでしょうか?

マイイーサウォレットは大変便利ですが、モバイルでは不安という方はハードウォレットと連携して保管しましょう。

ニューロメーションの将来性は?今後どうなる?プロダクトは実現しているの?

ニューロメーションが提供する開発用のプラットホームを提供するにあたって、企業の秘密内容がデータに含まれる場合はどうでしょうか?

やはり大企業が社内で特殊技術を占有するスタイルは依然として残るかもしれません。

AIが期待されている分野は幅広く、医療や教育の現場で積極的に取り入れられるのが予想されます。

それに伴って、物販・小売業などの流通業が個々に遅れをとらないようにするのは難しいでしょう。

ニューロメーションのプラットホーム上で独自のAIを低コストでクライアントに依頼できる環境を整えたことは、今後多くの企業の目にとまることになります。

ニューロメーションはロードマップ通りにICOを開催し、2018年は各取引所の上場、マーケティングに力を入れていく予定です。

もちろん日本最大級のAI専門展に参加していることから、日本での活動も視野に入れています。

来月には東京オフィスを開き、新たな取引所の上場も着々と進んでいるようです。

ニューロメーションは現在、画像認識と機械学習を取り扱えるプラットホームの提供が可能です。

音声解析分野や自然言語処理分野などの研究も始まっていけば、ニューロメーションの将来性は無限に広がっていくでしょう。

 

 第2回AI・人口知能expo  https://www.ai-expo.jp/HOME/

ニューロメーションホワイトペーパー日本語PDF  https://neuromation.io/files/Neuromation_white_paper_ja.pdf  

ニューロメーション公式サイト https://www.neuromation.io/ja/