仮想通貨「ChainLink(LINK)」を買いたい!特徴と将来性、買い方は?

仮想通貨が誕生し、ブロックチェーンの持つ価値はこれから何か大きな変化をもたらすであろうと世界中の人々がそう感じています。

ブロックチェーンが今後、私たちの概念や暮らし、仕事を全てを変えていく。

ブロックチェーンの発明はとても凄いこと。

それはなんとなく理解できるけれど、私達の生活にどのように広がっていき、どんな変化をもたらすの?と思ったことはありませんか。

あるいはスマホが普及した時のように、いつのまにか浸透していくと感じている人もいるかもしれません。

ブロックチェーンが私達の生活に強いつながりを持つことになるプロジェクトはすでに始まっています。

そのプロジェクトの中でも重要な、ChainLink(チェーンリンク)についてご紹介します。

仮想通貨「ChainLink(LINK)」とは?

ChainLink (通貨単位LINK)は、ニューヨークにあるミドルウェアの開発をしているSmartcontract 社が開発している独自トークンです。

ミドルウェアとはソフトウェアとハードウェアの中間処理を行うものです。

ChainLinkは「Oracle 」と呼ばれるブロックチェーンミドルウェアを利用して、外部リソースと通信することを可能にしました。

スマートコントラクト自体は外部システムやAPIに接続する機能はありません。

ChainLinkが銀行の海外送金システムなどの金融部門や様々な分野のAPIに自由にアクセスするための橋渡し役となったのです。

ChainLink を利用して生まれるネットワークを「LINKネットワーク」といいます。

このLINKネットワークに従来の銀行決済システムやデータフィールドなどのオフチェーンサービス、もしくはその他のAPIを活用している人はそれらをスマートコントラクトに提供することでLINKトークンをもらうことができます。

特定のAPIを利用し、ChainLink のノードオペレーターになる開発者も同じようにLINKトークンを受けとることができます。

つまり決済、様々なデータ、電子署名などのAPIプロバイダーや開発者はネットワークに参加し、LINKネットワーク上でのリクエストを遂行すると手数料としてLINKが支払われます。

MEMO
 

API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)

APIはソフトウェアをプログラムするための窓口、またはソフトウェアの機能を共有するといった意味を持ちます。

Webサービス上で使用されることが多いので、WebAPIとも呼ばれています。

APIが使用されている具体的な例であげると、Google map のAPIをWebサイトに載せて最新情報を見ることができます。

またインスタグラムに同じfacebook の友達が投稿するとお知らせがあったりしますよね。

これはインスタグラムがFacebook API を利用して連携しているからです。

「ChainLink(LINK)」の特徴は?

ChainLink は既存のAPIとスマートコントラクトをつなぐ重要な役割がありますが、他にも注目すべき特徴として「クロスチェーン」という機能があります。

例えばビットコインやイーサリアムなどの異なる通貨は、それぞれのブロックチェーンを利用しているので両者はつながってはいません。

このふたつを交換するには取引所を経由して、手数料を払う必要があります。

クロスには結びつけるという意味があり、ChainLink は異なる通貨のチェーンをつなげて簡単に交換できる機能があります。

よくRippleの開発したILTと比べられますが、銀行間をつなげてドルやユーロ、円などを即座に送金する目的で作られていますので、クロスチェーンとはまた違ったニュアンスになるでしょう。

ビットコインやイーサリアムのスマートコントラクトを外部データに安全性を保ちながら瞬時に接続できるのは、ChainLink だけが持つ有益な機能です。

「ChainLink(LINK)」はどこで買える?扱っている取引所は?

ChainLink はBinance やHoubiで購入出来ます。Binance の次にマーケット別ボリュームが多いHoubi ですが、SBIホールディングスと提携して話題になりましたね。

日本ユーザーにとってもっと利用しやすくなることが期待できます。

セキュリティもメール認証、電話番号認証、二段階認証から選べます。

日本の取引所と同じように初期からセキュリティ設定ができるのでこちらもおすすめです。

パスポートを持っている方はこちらも検討してみるのもいいかと思います。

分散型取引所ではEther Delta がありますが、過去にハッキングにあったことがあります。

ログインすると、フィッシングメールにパスワードを誘導される内容です。

フィッシングメールだと気づければ被害はないのですが、初心者の方はまずは従来の取引所に慣れてから利用することをおすすめします。

「ChainLink(LINK)」のウォレットはどこで入手する?

ChainLink はERC20トークンですので、ウォレットは公式のマイイーサウォレットがおすすめです。

ウォレットを選ぶ際にイーサリアムのERC20とERC223に対応などの表記がありますよね。

これは、ふたつともイーサリアムのプラットホームで作られていると考えてもらっていいでしょう。

ERC20というのは、イーサリアムのブロックチェーン上でトークンを発行できるシステムのことを指します。

他にもICOをしているトークンでイーサリアムのブロックチェーンを利用しているものは、ERC20に準拠しています。

ERC223はERC20の欠如した部分を改良したシステムです。

送金する際のGASが少なくて、送金先のアドレスに間違いがないか確認して取引を自動で実行してくれるなどといったメリットがあります。

このことからERC20とERC223は同一のウォレットで保管できるのです。

「ChainLink(LINK)」の将来性は?今後はどうなる? プロダクトは実現しているの?

ChainLink は今まで仲介者を必要とした様々な分野で、スマートコントラクトで既存のデータを安全に連動させることができます。

金融、不動産、保険、貿易などといった様々な分野での概念が変わり、新しいスタイルが私達の暮らしに提供されていくでしょう。

 

Swift が毎年開催しているSibosという世界各国の金融関係者が集まる国際会議において実証実験が行われました。

このことがきっかけでChainLink はSwift (国際銀行間通信協会)と提携しました。

ChainLink のブロックチェーン技術が世界で認められることになったのです。

 

Swift は世界中の金融機関に金融メッセージ・クラウドサービスを提供しています。

あらゆる国際決済がSwiftを介して行われています。

この提携によりChainLink のブロックチェーン技術開発が大きく発展していくことが予想されます。