仮想通貨「Aid (エイド)」を買いたい!特徴と将来性、ウォレットは?

Aid(エイド)コインは寄付金の透明性を高めるため追跡機能を兼ね備えたERC20トークンです。

残念なことに私達が慈善団体に寄付したお金が、正当に使用されてないケースが過去にいくつもありました。

一部の不祥事が大きく取り上げられ、不信感を募らせた人々の感情は、年々減っていく集められた寄付金の数値に表されるようになりました。

寄付したお金の流れを可視化できれば本当に必要としている人々の手に渡り、NPO法人や慈善団体の信頼を取り戻すことができます。

そのために必要な技術といえばブロックチェーンですが、何故こういった活動の場で活かされてないのでしょうか?

仮想通貨で寄付をすると様々なメリットがあるはずです。

ほぼリアルタイムでの送金は手数料が安く、取引記録はブロックチェーン上に記録されます。

早く導入してくれたらという想いはありますが、慈善団体は適切な資金提供を受けていないまま活動を続けている状態です。

これは一連の不祥事で寄付者やボランティアに参加する人の数が確実に減って、新しいテクノロジーを取り入れるチームすら発足できないでいます。

そこで立ち上がったのが、信頼できる慈善団体とのプラットホームを繋ぐAid(エイド)コインです。

Aidコインは「救う」という意味を持ちますが、非営利の活動分野においてどのような役割を果たすのでしょうか?

Aidコインの特徴と活動に注目してみましょう。

Aid(エイド)コインとは?

Aid(エイド)コインはイーサリアムのスマートコントラクトを利用して、慈善団体を助ける役割を果たします。

具体的には、AidChainという独自のブロックチェーンエクスプローラを使用しているのです。

AidChainは誰でも寄付フローを追跡することができ、慈善団体がどのように寄付金を使っているのか明確に表示されます。

それは銀行のAPIと統合して資金の流れを把握できる仕組みだからです。

Aidコインが実際にはどのように活用されるか詳しくみていきましょう。

Aidコインはヨーロッパで展開している有名なチャリティオークション「Charity Stars」を通じて提供される寄付トークンです。

Charity Starsではブランド、有名人と協力してオークションを開催し収益をNPO法人に寄付している団体です。

ユニセフやWWF、セーブザチルドレンなど500余りの慈善事業を支えていて、これまで10億以上の寄付を集めています。

ヤマハ、プレーステーション、ディズニーなど多くのブランドが参加しています。

例えば有名人とのVIPな体験やレアグッズ、美術品など数百のオークションに参加して落札すると同時にチャリティーに参加していることになります。

Charity Starsオンライン募金で採用された初めての仮想通貨がAidコインです。

Aidコインを使用してCharity Starsプラットホームで購入すると、最終落札価格より5%割引になります。

チャリティーに自ら進んで参加して、恩恵を受けることができるのです。

従来の寄付であれば、金融機関で仲介の手数料と送金手数料がどんどん差し引かれていました。

仮に寄付を受けとることができたとしても、手にした時はわずかな金額だということはあまり知られていません。

集まった多額の資金の割に、支援や復興が遅れるのがわかるようですね。

Aidコインが採用される理由に他には、どんな特徴があるのでしょうか?

Aid (エイド)コインの特徴とは?

Aidコインでは慈善団体が正しく資金を受け取るための、「AidPay」というウォレットがあります。

AidPayには支払いゲートウェイの役割があり、慈善団体の受け取る仮想通貨は即時にAidコインに一度換金されます。

寄付されたビットコインやアルトコインはその時の為替レートで換金されるようです。

同様に慈善団体がWEBサイトに寄付ボタンを設置して、様々な仮想通貨の受け入れが可能になります。

AidChainを通じて、寄付金全部の透明性と追跡を実現しているのです。

もちろん慈善団体や事業機構は登録と身分証の確認が完了してないと寄付を受け取ることができません。

さらに慈善団体が使用する資金は活動した地元で換算される流れになります。

寄付にはAidChainを通じて直接的に行われるものと、ウォレットに連携したWEB上に設置した寄付ボタンの2通りがあります。

AidChainはパブリックアドレスや管轄に応じて異なる地域に登録された慈善団体に対応することを保証している為、いずれも税額控除の領収書を発行することができるメリットもあります。

Aid (エイド)コインはどこで買える?

私達が寄付に参加する場合には、ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・ダッシュなどERC20トークンが利用できます。

Aidは海外の取引所で上場していますが、ほぼ主要な仮想通貨に対応しているので寄付のために購入する必要はありません。

将来的にはもっと対応通貨を増やして、平準化していく予定です。

Aidコインを利用するメリットはCharity Starsのようなオークションに参加する場合ですね。

さらにTokenStarsというスポーツスターが参加するチャリティーオークションとも4月に提携しています。

お気に入りのスポーツ選手のレアな商品を手に入れられる人気のプラットホームです。

寄付したい慈善団体のWEBサイトを決めたら「Donate in Crypto 」ウィジェットの表示から、そのままサイトを離れることなく手続きに進めます。

ユーザーはAidPayを有効にすることで、希望する寄付の金額と仮想通貨を選択して、慈善団体が受け取るAidの額を確認することができます。

海外仮想通貨取引所のBitfinexの現在の換算レートを用いて計算されます。

その後はQRコードかウォレットアドレスをコピペすれば、自動で慈善団体にAidが届く流れになります。

その際電子メールが要求されますが、これは寄付受領書取引IDを送付するためのようです。

もしトランザクションが失敗した時の払い戻しにも利用されます。

Aid(エイド)コインのウォレットは?

AidPayウォレットは慈善団体だけではなく、自分のWEBサイトを通じて慈善団体に寄付をしたいユーザーも利用することが可能です。(事前にAidChainにチャリティー登録が必要)

チャリティー登録が当社から確認できると、ダッシュボードに「install AidPay 」ボタンが2種類の色で表示されます。

選んだ色のボタンをWEBサイトに埋め込み、ワンクリックでフォロワーから仮想通貨を受け取ることができるようになります。

現時点では22の仮想通貨に対応しています。

Aid (エイド)コインの将来性は?今後どうなる?プロダクトは実現しているの?

Aidコインのホワイトペーパーには今後詳しく発表があると思いますが、ステーキング(定められた量のコインを一定期間保有する)
モデルについても記載がありました。

AidChainのステーキングは配当というよりも、ユーザーがプラットホームから提供される特定のサービス層にアクセスするために構成されていくようです。

Aidのプラットホームでは、資金の流れに不正がないように徹底されているようですね。

慈善団体が受け取った資金が何に利用されたのか、領収書をアップロードしてブロックチェーンに記録していくシステムがあります。

個々のトークンにそれぞれ異なる価値を持たせるERC723トークンで返金不可のトラッキングツール(何を購入したのか追跡できる)を追加する予定です。

Aidチームはさらに寄付追跡システム(DLT)と呼ばれる高度な技術を実装することを試みています。

例えばプラットホームウォレットに「送信および通知」のオプションを組み込んでおけば、寄付者はその流れのステップごとに通知を受け取ることができるようになります。

Aidチームを含む仮想通貨関連の事業の活動が日本へ向けられています。

マルタ島の仮想通貨取引所Binance による西日本豪雨災害への寄付を発表し、同時にパートナーにも呼びかけをしたのです。

この呼びかけを受けて、Aid チームも参加しています。

AidChainに資金調達専用ページを作成して集まった寄付はBinanceに引き継がれ、地域の慈善団体に再配分されるそうです。

災害の時などは集まった寄付の送金にコストをかけず、いかに早く現地に届けるかが重要です。

日本に向けての活動があったとは非常に好感が持てますし、有り難い限りです。

Aidコインは今年始まったばかりですが、プロダクトは順調に進み今後のロードマップも確実に進めていけるでしょう。

https://www.aidcoin.co/?lang=ja  Aidコイン公式サイト