QUOINEX取引所の特徴、メリット・デメリットは?

仮想通貨の取引を始めるには、取引所はなくてはならない存在です。

今までは通貨の価格やICOで発行される通貨の話題ばかりが目立ちました。

NEMの流出事件のように大きな代償をユーザーが抱えなければ、現在のように慎重に取引所のセキュリティを重視することがないまま取引を始める人もいたのかもしれません。

初心者の方こそハッキングの心配なく安心して、仮想通貨の取引を始めることができたらいいなと強く思うでしょう。

QUOINEX (コインエクスチェンジ)は運営当初からセキュリティに対して強い信念を持って取り組んでいます。

QUOINEX は日本だけにとどまらず、世界中の金融テクノロジーにおける延べ250年以上を有するローカルパートナーとの強固なネットワークを構築しています。

日本で事業運営を担い、シンガポールではグローバル事業開発、ベトナムではテクニカル・カスタマーサポートを設けてグローバルな活動を広げています。

仮想通貨取引するなら【QUOINEX】

QUOINEX取引所の概要

QUOINE(コイン)は日本、シンガポール、ベトナムにオフィスを構えブロックチェーンの技術を備えた取引を可能にし、新しい金融サービスの提供を目的とした会社です。

2017年9月に金融庁の仮想通貨交換事業者として登録を受けたQUOINEが運営する仮想通貨取引所。

それがQUOINEX(コインエクスチェンジ)です。

資産を管理する上で申し分のない取引所としてユーザー数を増やしている取引所です。

その理由は強固なセキュリティの管理体制にあります。

取り扱う全ての通貨を100%コールドウォレットで管理し、ビットコインとビットコインキャッシュはマルチシグ対応です。

マルチシグは今後重要視される技術です。

通常ひとつの秘密鍵でコインの移動を行っていますが複数の鍵で分散して管理することによりセキュリティを高めています。

今後、他の通貨もマルチシグの対応に向けて、今まで利用していたコインの入金用アドレスの変更があると思います。

取引所のセキュリティをアップグレートし、第三者(ハッカー)による取引を未然に防ぎます。

ユーザー自身が持つ秘密鍵は今まで通り自己管理になりますが、残りの鍵の保管は取引所で複数の場所に分散して保管しますので、特別な操作は必要ありません。

マルチシグ化によるコインの入金用アドレスの変更のアナウンスがあった際は、旧アドレスでは入金が反映されなくなるので気をつけましょう。

QUOINEX は売買の通貨さえもコールドウォレットに保管しています。

そのため取引のたびにホットウォレットに移すので、出金が他の取引所と比べると遅いです。

このことが取引量にはやや活発な動きが足りないとされていました。

セキュリティを優先して取り組んできたQUOINEXの評価は、取引所におけるハッキング事件を受けて高く評価されるようになりました。

スピーディな決済サービスよりも、安全性を優先したサービスが求められているからです。

さかんに取引を行わず長期保有したいという初心者の方に、おすすめの取引所です。

【QUOINEX】でビットコインはじめよう!

QUOINEX取引所の特徴

QUOINEX は日本ではあまり馴染みがなく、メジャーになってないアルトコインを主に扱う海外取引所のCoinEXchange(こちらもコインエクスチェンジと読みます)と混合されがちです。

QUOINEX はもともとはシンガポールを拠点にして活動していましたが、その後日本に活動拠点を移し様々なプロジェクトを始動しています。

実はアジア最大級の仮想通貨取引所として有名で、年間120億ドル以上の取引量があり日本で完全に管理されています。

QUOINEX の特徴は取り扱う法定通貨の種類が豊富です。

円やドルやユーロの他にシンガポールドルや香港ドルといった外貨の取り扱いがあり現在9種類です。

取引量が多い通貨ペアはテクニカル分析が機能しやすくなり、FX取引をしている方には52種類の通貨ペアは魅力的です。

スプレッド幅が狭い(売り値と買い値の差が小さい)ことで知られ、レバレッジは個人で25倍、法人では50倍と高めの設定です。

倍率を5種類(2・4・5・10・25倍)から選べるようになっています。日毎のポジション料が通貨ペアに関わらず、0.05%必要です。

ただ出金の反映が他の取引所に比べて、時間がかかることから頻繁に素早く行いたい人には使いずらさを感じるかもしれません。

資産の動かしやすさについてはやや他の取引所よりも劣りますが、資産を守るといった点では非常に優れています。

初心者の方であれば、スプレッドや反映時間はあまり気にならないでしょう。

QUOINEX ではPC用だけではなくスマホ用の取引ツールがあります。

仮想通貨の取り扱いはビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムやリップルと種類は少ないですが、QUOINEX ではQASH (キャッシュ)の取り扱いがあります。

QUOINEXの手数料について

  • アカウント登録手数料・・・アカウント手数料、維持費共に無料です。
     
  • コイン売買手数料・・・ベース通貨の場合は無料です。

ノンベース通貨の場合は約定金額の0.25 %、イーサリアムを含む通貨ペアは0.10%必要です。

MEMO

ベース通貨はユーザーの居住地国に基づき決定されます。

例えばビットコインの売買はBTC /JPYがベース通貨となります。ノンベース通貨はBTC /USDなどの自身の住んでいない国の通貨ペアのことです。

  • コイン送金手数料・・・仮想通貨の送金手数料は取引所ではなく、トランザクションを承認するマイナーに支払われますが、QUOINEX は無料です。

リップルのみ口座維持費として初回入出金の際に20XRPが必要です。

  • 入金手数料・・・入金手数料は無料ですが、各金融機関の振込手数料は自己負担です。

入金した金額がスピーディに反映されるクイック入金サービスがあります。

グローバルな活動がある取引所だけに約380の金融機関に対応しています。

クイック入金は金額の上限があり、通常の取引所だと手数料を徴収されるのですが、QUOINEXは無料です。

銀行振込入金は各金融機関の手数料のみ必要になります。

住信SBIネット銀行の口座をお持ちなら、振込先口座も同じ銀行なので振込手数料が無料になります。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)へ住信SBIネット銀行からの普通入金、手数料は?土日祝日の反映時間は?
  • 出金手数料・・・最低出金額は1500円からで出金手数料は500円です。

QUOINEXのQASHとは?

QASHは去年の11月に行われたLIQUID(リキッド)と呼ばれる大規模なICOの時、QUOINEX が発行したトークンです。

日本でも最大級のICOは3日間で124億円を集め、QASHの人気がきっかけでQUOINEX で取引を始めた方も多いでしょう。

LIQUIDは世界中に存在する取引所の流動性を一貫して集約化し、取引所における通貨の価格差を解消するプラットホームです。

QASH はイーサリアムのERC20という仕組みで作られてます。

QASHは主にQUOINEX上で行われる取引に使われ、仮想通貨誤入金回復手数料などにも利用されています。

QUOINEXのメリット・デメリットは?

QUOINEX のメリットはセキュリティは勿論のこと、経営基盤のスケールが大きく将来性があることです。

QUOIN社が運営するQUOINEX の他に海外向けのQRYPTOS(クリプトス)という取引所も運営しており、最近ではICO直後の仮想通貨が上場され盛り上がりを見せています。

(日本在住の方は残念ながら登録できません)

QRYPTOS はICOによるサイバー攻撃やハッキング、もしくは詐欺行為による盗難が多発しているのを受け、ICO市場において安全な取引のプラットホームの提供をしています。

海外在住の方向けですが、自分のアフィエイトリンクを利用してQUOINEX とQRYPTOSにサインアップするための友人を紹介するとQASHが貰えるそうです。

日本でも取引量が増えてきているので、今後このようなキャンペーンがあることも期待出来ます。

ユーザーからは取引手数料が無料なことから、取引を始めやすいと評価を得ています。

その反面、出金されるまで3日ほどかかるようで、もう少し早くなればという声があります。

1月のリップルの上場に続き、ネムやライトコイン、イーサリアムクラシックの上場が予定されていましたが、金融庁の立ち入り検査の兼ね合いもあり今回は見送りになってしまいました。

今後の展開で新しい通貨の上場は予定しているようですが、すぐには厳しそうです。

QUOINEX の特徴は高めのレバレッジ設定や豊富な通貨の種類ですが、印象として受けるのは頻繁に売買せずに長期保有したい方やQASHの将来性に期待している方に向いているようです。

入金の反映に関しては、最近アナウンスがあり、1時間ほどで反映出来るようになりました。

取引板においても世界中の取引所に接続しており、流動性も確保されています。

QUOINEX は新規口座開設に2、3日必要ですが、殺到した時は1週間もしくはそれ以上かかる場合がありますので、取引を開始したい方は余裕を持って申し込みをすることをおすすめします。

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